チーム医療推進部

チーム医療推進部について

神戸市立医療センター西市民病院イメージ当院では、阪神・淡路大震災を経て平成12年の再建当時からそれぞれの専門性に則し医師とコメディカルスタッフで自然に有志が集まり、職種横断的に勉強会が開催されるようになり、次第にチームとして活動をすすめ、栄養サポートチーム(NST)、緩和ケアチーム、褥創ケアチーム、精神リエゾンチームが結成されました。

それぞれのチームは医療現場で医師とコメディカルスタッフがその職能を個々に生かすだけでなく、ともに同じ現場に集まり協力し、全人的な医療を等しく患者さんに提供し、ご家族の精神的な支えにもなれるよう努め実績を重ねています。そのような過程を経て、「チーム医療の推進」は「安全管理の徹底」とともに当院の診療の2本柱として取り組む方針が示され、平成17年度に院長直轄のチーム医療推進部が設置され各チームが病院の組織として認められました。

チーム医療推進部は各チームの活動状況を集約し、院内外にその業績を発表する機会を調整、支援するとともに、病院機能の変化に応じた新たなチームの結成などを通し、患者さん中心の医療の質の向上を目指します。平成17年度からチーム医療発表会を年1回院内で開催していますが、平成21年度は地域の医療機関に当院のチーム活動をもっと良く知っていただき、地域連携にも繋げる目的で近隣の公的会場で開催しました。

現在当院では栄養サポートチーム(NST)、緩和ケアチーム、褥創対策チーム、精神リエゾンチームに加え、糖尿病チーム、感染管理チーム(ICT)、呼吸ケアチーム、心肺蘇生チーム(CPR)の計8チームがチーム活動を展開しています。

チーム医療の概念図(PDF:55KB)

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