脳神経外科

スタッフ紹介

氏名 役職 卒年 専門分野 認定医・専門医・指導医
足立 秀光 脳神経外科部長 H.4 脳神経外科、脳卒中、脳血管内治療 日本脳神経外科学会専門医・指導医
日本脳卒中学会脳卒中専門医・指導医
日本脳神経血管内治療学会専門医・指導医
臨床研修指導医養成講習会臨床研修指導医

特色

2019年10月より、24年ぶりに脳神経外科診療を再開いたしました。
常勤医1名で診療を行っているため、当面手術は行わず、外来、入院診療を中心に行っています。当院は1次救急、2次救急を行っているため、患者さんの多くは救急経由で急性期治療を必要としています。入院ベッド数は、脳神経内科と併せて10床程度、外来は、火曜、木曜の週2回行っています。

当科は、すでに地域で実績のある脳神経内科と入退院、救急診療について毎日情報共有を行うなど緊密な連携を図り、脳神経領域一般の疾患を脳神経外科、脳神経内科で協力して診療にあたります。
特に脳卒中については、日本脳卒中学会より一次脳卒中センター(PSC)、日本脳卒中学会研修教育施設に認定され、積極的に行っています。脳神経内科と一緒に急性期脳卒中診療にあたり、両科で担当することで、患者さんの治療成績を向上させるように努めてまいります。
さらには、脳神経内科とともに、他職種と合同でカンファレンスを行うなど、患者さんの治療成績向上のための活動についても、病院全体で取り組んでいきます。
また、当科は日本脳神経外科学会の基幹施設である神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科の関連施設であり、手術適応の患者さんや専門医療を必要とする患者さんには、責任をもって同院へ紹介させていただきます。同院での治療後は、必要に応じて当科でフォローさせていただきます。

地域医療機関の先生方へ

常勤医1名ではありますが、院内では脳神経内科をはじめ他診療科、院外では神戸市立医療センター中央市民
病院脳神経外科や近隣の脳神経外科施設と密接な連携を図り、患者さん、地域の医療機関の先生方の診療のお役
に立てるように頑張りたいと思います。
脳卒中診療は単科で行うことはできません。脳卒中予防のためには、血圧管理、脂質異常、糖尿病に対する治療等の内科的治療が重要です。また、脳卒中後の機能回復のためのリハビリテーションや在宅支援、療養目的入院など地域医療機関の先生方との密接な連携を図ることはもちろん、他職種との幅広い連携も必要です。脳卒中になっても困らない地域を目指し、地域医療機関の先生方と密接に連携を図り、患者さんの医療に貢献したいと考えております。まだまだ微力ではありますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年度入院患者実績

計188名(併科を含む)

脳血管外科障害 脳梗塞 89件
脳出血 17件
くも膜下出血 1件
TIA 5件
頭部外傷 頭蓋内血腫 18件
骨折 7件
その他 36件
脳腫瘍 7件
その他 11件
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