FAX:078-576-5358 (代表)/ 078-579-1943(病診連携室)
受付時間:平日13:00~16:00
診療受付時間
当院を受診いただく際に、できるだけかかりつけ医の「紹介状」をお持ちください。
すでに他の病院や診療所にかかっておられる症状に対して、初診で当院の受診を希望される方は、他院からの紹介状をお持ちいただくことをお勧めいたします。なお、当院を他院からの紹介状なしに初診で受診される場合、非紹介患者初診料加算金(選定療養費)として、7,000円(歯科口腔外科のみ5,000円[税込])をご負担いただいております。皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
受付時間 8:30~11:45
受診される診療科によって受付終了時間が異なりますので、こちらから詳細をご確認ください。
外来診療日
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大腸がん(外科)
近年食生活の欧米化に伴って、わが国の大腸がんの罹患率、死亡率は年々増加しています。
胃・十二指腸潰瘍穿孔
胃や十二指腸潰瘍が穿孔した場合は、急激で非常に強い腹痛が出現し、救急車で運ばれて緊急手術になることが多いです。
大腸穿孔
重症の細菌性腹膜炎から敗血症を併発する危険性が高く、受診の遅れや診断の遅れは生命の危険に直結します。
上腸間膜動脈血栓症
心臓弁膜症、心房細動などをもつ患者さんに多く、発症早期は激しい腹痛にもかかわらず,腹部所見に乏しいという特徴があります。
虚血性大腸炎
高齢者において注意すべき疾患で、腹痛、血便、下痢などの症状がみられます。
腸閉塞疾患
全年齢的にみられる頻度の高い救急疾患です。腹痛や嘔気・嘔吐、排便の停止、腹満などを主症状として来院されますが、その原因は多岐にわたり、病態も様々です。
急性虫垂炎
急性腹症の中で最も頻度の多い疾患で、俗に「盲腸」と呼ばれています。幼児には少ないですが、小児期より全年齢的にみられ、急性に変化していきます。
大腸憩室炎
S状結腸や盲腸・上行結腸に好発しますが、年々増えています。
大腸がん(内科)
大腸がんは、大腸(結腸・直腸)に発生するがんで、腺腫という良性のポリープががん化して発生するものと、正常な粘膜から直接発生するものがあります。
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疾患・症状説明
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