眼科

スタッフ紹介

氏名 役職 卒年 専門分野 認定医・専門医・指導医
石田 和寛 部長 H.2 日本眼科学会専門医

診療科の紹介(診療内容)

平成30年4月より常勤医が1名招聘され、連携している神戸市立神戸アイセンター病院から派遣される医師によって白内障手術を再開しました。白内障以外の手術や精密な検査が必要な場合は、神戸アイセンター病院を中心に患者さんのご希望に沿った病院へ紹介させて頂きます。手術後、紹介先での経過観察が不要な場合は当院で経過観察させていただき、状態が落ち着いた時点で地元の医療機関へ紹介させて頂きます。

白内障:患者さんご自身の見えにくさ、不便さにより手術の時期を選びます。点眼治療は積極的には行っていません。
緑内障:定期的な視野検査及び診察を行い極力点眼にて眼圧をコントロールできるように努めています。点眼にてコントロールできない症例については、紹介先で手術を受けて頂きます。
網膜硝子体疾患:糖尿病網膜症に対しては必要に応じて、蛍光眼底造影、網膜光凝固を行い、できる限り手術が必要にならないよう管理していきます。黄斑浮腫に対して、ステロイド・テノン嚢下注射は当院で行います。その他の手術を要する疾患は、紹介先で治療を受けて頂きます。

尚、最近普及しつつある、加齢黄斑変性に対する光線力学的療法(PDT)や抗VEGF薬の硝子体注射は当科では施行していません。

特色

当科では糖尿病の患者さんの比率が高く、糖尿病網膜症や緑内障の治療に力を入れています。糖尿病の患者さんには軽症であっても定期的な網膜症の経過観察を行い、網膜症の状態によってすみやかにレーザー光凝固を施行します。
しかし、残念ながら何らかの視力障害を残す患者さんのために、ロービジョン外来を行っています。ここではお一人あたり約2時間かけてルーペなどの補助具についてご紹介し、患者さんの見える喜びを少しでも取り戻していただけるようお手伝いさせていただいております。

現在当科は医師6名(非常勤含む。毎日1人)・看護師2名・視能訓練士4名・眼科検査助手1名で外来診療を行っています。人数が少ない分スタッフ同士のコミュニケーションがとりやすく、心のこもったチーム医療を実践しています。患者さんに安心してご相談いただけるあたたかい応対、ていねいな診察とわかりやすい説明を心がけています。なにぶん少ないスタッフで動いておりますので患者さんの混み具合により待ち時間が長くなったり、また、患者さんの病状によって必要な検査・診察内容が異なり、診察が終了するまで時間が長くかかったり、順番が前後する場合がありますが何卒ご了承ください。目に関して気になる症状があればお気軽にご相談ください。

主な検査・医療設備

細隙灯顕微鏡、マルチカラーレーザー光凝固装置、YAGレーザー装置、ハンフリー視野計、ゴールドマン視野計、カラー眼底カメラ、蛍光眼底カメラ、網膜電図装置、角膜内皮細胞撮影装置、スペクトラルドメインOCT装置、非接触型眼圧計、超音波画像診断装置、超音波白内障手術装置、手術顕微鏡、IOLマスター など

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