皮膚科

スタッフ紹介

氏名 役職 卒年 専門分野 認定医・専門医・指導医
小倉 香奈子 部長代行 H.14 日本皮膚科学会専門医
日本アレルギー学会専門医
有吉 綾香
※「吉」正しくは下が長い
専攻医 H.26
木村 恭子 専攻医 H.27

診療科の紹介(診療内容)

当科では、皮膚外科手術を中心に自己免疫疾患、アレルギー疾患、感染症など幅広い疾患を対象としています。疾患によっては神戸大学病院・兵庫県がんセンター・中央市民病院など他院とも協力しながら治療を行います。小さな症状から大きな病気が見つかる場合もありますので、皮膚に関するあらゆるトラブル、悩みをご相談下さい。

診療内容のご紹介

紹介状をお持ちであれば持参下さい。

午前(通常)外来 毎日2診体制で外来を行っています。
午後外来 各種医療機器を用いた治療、外来手術、皮膚組織検査、アレルギー検査などを行います。
完全予約制になりますので、まずは 午前の外来を受診いただいた上で、治療内容に応じて予約をお取りします。

皮膚がん検診

皮膚がんはひとたび転移を生じると治療困難となる例が多く、早期に発見して治療することがきわめて重要です。以下のような症状の方は皮膚がんの可能性がありますので、是非受診してください。

  • できもの・しみ・しこりなどが大きくなってきている。また、できものから血や浸出液を認める。
  • 形のいびつなほくろがある。
  • 顔面、陰部、腋などに薬をつけても治らない湿疹がある。
  • 爪に線が入ったり、根元が割れたりしている。
  • 傷あとや放射線治療を受けた部位などに、なかなか治らない傷がある。

皮膚外科手術

皮膚の良性・悪性腫瘍の摘出、瘢痕(きずあと)形成、熱傷、リンパ節郭清術、筋・筋膜皮弁術による再建など手術治療を積極的に行っています。皮膚手術は外観・機能に直結しますので極力傷を小さく、目立たなくするデザインで行うように心がけています。

乾癬に対する生物学的製剤による治療

生物学的製剤とは乾癬の発症にかかわるサイトカインに直接働きかける薬剤で、従来の治療では効果が上がらなかった重症の患者さんにも効果が期待できる薬剤です。その一方で副作用の問題があり、使用できる施設は限定されています。当院は生物学的製剤使用認定施設です。治療に関する詳細は担当医にお尋ね下さい。

光線治療

UVA・ナローバンドUVB照射器、エキシマレーザーによる光線治療を行っています。各種皮膚炎、乾癬、白斑などに効果があります。

レーザー治療(自費診療)

ロングパルスアレキサンドライトレーザー(GentLASE)による治療を行っています。レーザー照射時に皮膚表面を急速冷却しますので、施行時の痛みは比較的軽く、やけどや色素沈着などトラブルのリスクが低くなっています。脱毛には効果が高く、フォトフェイシャルも行っています。このレーザーは血管腫、扁平母斑、大田母斑などに対する保険適応のレーザー治療はできません。また、しみに対する治療効果は高くありません。当院のレーザーに適応が無い症状の場合は適切な他院を紹介致します。

その他に多汗症に対するイオントフレーシス、脱毛症に対する感作療法(SADBE)を行っています。また自費診療として、医療用美白剤(ハイドロキノン)・プロペシア処方、医療用矯正具による巻き爪矯正を行っています。詳細は担当医にお尋ね下さい。

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