総合内科

スタッフ紹介

氏名 役職 卒年 専門分野 認定医・専門医・指導医
小西 弘起 副院長
(総合内科部長、リウマチ・膠原病内科部長、腎臓内科部長、脳神経内科部長、救急総合診療部長兼務)
S.55 日本内科学会総合内科専門医
日本救急医学会救急科専門医
日本呼吸器学会専門医
日本循環器学会専門医
ICD:感染制御医師
西尾 智尋 医 長 H.10 日本内科学会総合内科専門医
日本呼吸器学会専門医
王 康治 副医長 H.19 日本内科学会総合内科専門医
五島 裕庸 副医長 H.23 日本内科学会 内科認定医
佐伯 美紀 専攻医 H.29

診療科の紹介(診療内容)

医学はその進歩の中で専門化、細分化を進めて来ました。それにより人類は多くの病気を克服し、寿命の延長を得ました。しかし、それは必然的に患者さんの高齢化をもたらし慢性・急性の様々な疾患とともに生活していくことが普通になりました。その様な患者さんの疾患管理は少しづつ複雑化し各々専門科にとっては逆に難しくなっています。
そのような流れの中で、専門内科との連携をもとに統合的に内科診療を行う「総合内科」が生まれてきました。
(ちなみに私個人は総合内科・一般内科と言う言葉が「激しい豪雨」のように聞こえて好きではありません。単に「内科」で良いと思いますが、「どの内科ですか」とよく聞かれます)

具体的に本院で総合内科が担当する患者さんは以下のようになりますが、現時点では全ての患者さんに対応できる人員は居ません。
各専門内科の先生方の御協力のもと内科全体で診療に当っています。

  1. 診断がついていないために担当科を確定できていない患者さん:病態の究明を進め担当科が確定すれば病院内外の専門科に紹介し引き継ぎます
  2. 担当科が特定できない症候を有する患者さん:本院内科専門科(脳神経内科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、糖尿病内分泌内科、リウマチ膠原病科)のいずれにも当てはまらない患者さん
  3. 担当科が複数にわたり主たる治療科が特定できない患者さん:担当すべき専門科が複数にわたる場合は主治医として担当し各専門科間の調整役を担います
  4. 常勤医が居ない専門科(たとえば血液内科)の入院が必要な患者さんの担当医となります
  5. 内科以外の他科入院中に担当分野以外の問題を生じた場合は担当科の依頼を受け共に診療に当たります

同時に、「よい医療を提供することがよい医学教育である」という信念を元に、若手医師、若手医療スタッフを指導し、地域医療を支えていく優れた人材を育成することも大きな使命と考えています。

患者さん、患者さんの家族の方へのお願い

同じ症状で他院を受診された後の来院であれば以下の情報を診察医に伝えてください。

  1. 症状の始まりから現在までの経緯。
  2. 行った検査の目的と結果・所見報告書があればその写し。検査を繰り返した場合はその経過
  3. 行った治療の目的と効果。治療を変更した場合はその理由と効果、経過。
  4. 使用した薬剤と投与目的・効果。追加変更した場合は理由と効果。

そんなの無理と思われた方は受診された医療機関の医師に依頼して紹介状をもらい持参して下さい。医師同士が紹介状で情報を直接やり取りした方が、無駄な検査を繰り返さずに、より早く正しい診断にたどりつき、よりよい治療を迅速に行うことができます。

そんな事を言わずに一から調べ直してくれ と言われることも多いですが、過去の検査、治療を再現することは絶対にできません。同じ症状でも状態は変化しています。経過が判ると病気への理解は格段に深まり、より正確な診断が可能となり、より良い治療に繋がります。
患者さん御自身のために、よろしくお願いします。

平成30年度医療統計

外来延患者数 5035人 新患者数 1414人 紹介患者数 297人 逆紹介患者数 670人
入院延患者数 4059人 入院新患者数 268人 死亡退院 24人 平均在院日数 14.5日
内 80歳以上 44.0% 内 65歳以上 77.2%

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