緩和ケアチーム

はじめに

イラスト緩和ケアは手術、化学療法、放射線治療とともにがん診療の大きな柱です。
終末期の患者さんの安らかな看取りをサポートするだけでなく、治療の早期から患者さんとご家族を支援していくのが緩和ケアです。
緩和ケアはできるだけQOL(クオリティオブライフ:生活の質)を維持し、快適に療養生活を続けられる様に支援する活動です。

わたくしたちの緩和ケアチームは2003年に有志による緩和医療勉強会として発足しました。2004年からは緩和ケアチームと改称し、医師、看護師、薬剤師、リハビリテーション技師など他職種の医療スタッフが参加協力し、それぞれの専門性を生かしたチーム医療を行っています。

活動状況

コアメンバーが中心となって、除痛困難な癌性疼痛を有する患者さんのコンサルテーション依頼に応じて、随時迅速に病棟回診を行い、主治医、病棟看護師らとともに解決策を提案しています。

毎週リンクナースとリンクドクターが各病棟でオピオイド(医療用麻薬)使用中の患者さんのカルテ回診をして,適正に疼痛緩和治療が行われているか評価しています。

定例チーム会

毎月1回定例チーム会を行っています。このチーム会は緩和キャンサーボードとして緩和ケアに難渋した症例の検討会と、コアメンバーやリンクドクターが毎回テーマを決めて講義を行う緩和セミナーの2本立てで構成されています。

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