産婦人科

スタッフ紹介

氏名 役職 卒年 専門分野 認定医・専門医・指導医
森島 秀司 部長 H.2 周産期、婦人科手術 日本産科婦人科学会認定専門医
母体保護法指定医
寺本 憲司 部長代行 S.63 周産期、産婦人科全般 日本産科婦人科学会認定専門医
母体保護法指定医
新谷 潔 医長 H.7 日本産科婦人科学会認定専門医
母体保護法指定医
市田 耕太郎 医長 H.11 日本産科婦人科学会認定専門医
臨床遺伝専門医
母体保護法指定医
がん治療認定医

産婦人科からお知らせ

子宮頸がんワクチンを接種される未成年者とその保護者の方へ

子宮頸がんワクチンを接種される未成年の方は、原則として、保護者の同伴が必要となります。
保護者同意書に必要事項をご記入の上、接種当日、接種者にお持ちいただくようにしてください。
ワクチンの説明、予診票、保護者同意書は こちら(PDF) をご覧ください。

子宮頸がん予防接種

実 施 日:毎週火曜日・木曜日 14:00~16:00(最終受付は15:30)
接種場所:産婦人科外来

診療科の紹介(診療内容)

産婦人科は28床を擁し、産婦人科医師は4名です。

診療内容においては、産婦人科全般にわたり、可能な限り対応しております。ただ、設備などの問題で体外受精などは行っておらず、希望により近隣の不妊クリ ニックへの紹介を行っております。医師数に比して医療内容が豊富であるため、効率的にかつ適正に診療行為ができるよう、平成15年よりクリニカル・パスを 全面的に導入し、産婦人科における手術症例の92%をカバーできるパスが稼動しております。

また、患者さんへのinformed consent, informed choiceを大切にするために、説明と同意書においてもすでに30種類が作成され、効率よく患者さんのニーズをつかみ適切な医療を提供できる体制を整えて おります。我々スタッフは、女性患者さんのニーズにお応えするために、患者さんの自主性を尊重しながら、安全でかつ時代の医療水準を満たす医療サービスを提供 していきたいと考えております。

特色

産科では、近隣医療機関の影響で、分娩数は、平成17年以降、増加傾向にあり、平成25年には年間600件を超えました。また、森島医師による骨盤位に対する外回転術なども好評です。ただ妊娠週数が35週未満やハイリス クの児が予想される場合には、近隣のNICUが完備した施設への母体搬送をしています。助産師の活動も活発で、フリースタイル分娩・インファント・マッ サージや母乳外来、プレママ教室など独自の活動をしており、多くの妊婦・褥婦から好評を得ております。また、平成19年10月より助産師外来を週2回行っています。

婦人科では、膣式手術が多いことが当院の特徴です。平成29年の手術件数は301件で、そのうち良性疾患に対する手術の5割近くが膣式手術です。また 腹腔鏡手術も、LAOC, LAVH, LAMなど可能な限り対応しております。悪性腫瘍では、進行癌の症例が多いことから、動注化学療法や化学療法の施行件数も多く、現在20種類の各種化学療法のクリニカル・パスが整備されており、医師・看護師・薬剤師の協力 で十分な管理体制のもとで安全に行われています。

また、患者さんのQOLを大切にすることから、当院に設置されている在宅医療支援センターとも連携して在宅支援を行い、質の高い医療の提供を志しています。

主な検査・医療設備

  • 超音波検査(経腹・経膣)
    産婦人科全般に多く利用されています。また、胎児の子宮内での状態を評価する時、悪性を疑うような腫瘤の評価では、カラードップラー法にて血流の評価をしていきます。
  • コルポスコピー
    コルポスコープ(膣拡大鏡)を用いて、主に子宮膣部の病変を観察し、場合により、組織を採取し病理検査を実施する。
  • 子宮卵管造影
    不妊検査の1つで、卵管の通過性を造影剤を使用することにより、X線撮影にて評価する検査です。
  • 分娩監視装置
  • 陣痛室 2室
  • 分娩室 2室
  • アクティブチェア
  • エクササイズボール
  • 麻酔器

平成29年度診療実績

「疾病件数(入院患者数)」

疾病名 件数
卵巣癌 175
腹膜癌 46
子宮体癌 46
子宮内膜癌 42
子宮頚部異形成 34
切迫早産 34
子宮筋腫 32
卵巣のう腫 22
稽留流産 16
子宮頚癌 12
子宮脱 12
骨盤位 11
卵巣腫瘍 10
腟部びらん 9
子宮外妊娠 7
微弱陣痛 6
チョコレートのう胞 5
子宮頚管ポリープ 5
子宮腟部びらん 4
切迫流産 4
多発性子宮筋腫 4
その他 96
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