小児科

小児科からお知らせ

午前中の一般診療受付時間は11時45分までです。

平成30年(2018年)10月以降、午前の受付時間が11時45分までに変更されました。
尚、診療所からの紹介患者や救急搬送の受け入れは従来通り平日17時まで行います。

小児科の予防接種対象者を、他院での接種困難者に限定します。

平成29年(2017年)4月より、当院小児科の予防接種対象者は、アレルギー症状が強い方や持病などにより、一般の診療所での予防接種が困難であると判断されたお子様に限定することとなりました。
予防接種に支障のない一般のお子様は、お近くの予防接種実施医療機関(母子手帳に付いている冊子に記載されています)で接種していただきますようにお願いいたします。
当院で予防接種を受けられる場合は、できるだけかかりつけ医からの紹介状を持参していただき、午前中の小児科外来を受診して下さい。ここでは予防接種を実施するのに危険がないかを慎重に検討し、必要に応じて検査等を実施し、可能と判断すれば実施スケジュールを立てて予防接種外来を予約致します。

小児科からのお願い

小児科の救急診療に関しましては、当院は神戸市小児科二次救急輪番制に参加しております。
平成22年(2010年)12月「神戸こども初期急病センター」が開設されたことに伴い、当院は入院治療を要する患者への対応を中心とする二次救急病院となりました。
病院の診療時間内の小児科救急診療に関しては上述のとおりですが、夜間/休日の診療に関しては、救急安心センター神戸:電話番号♯7119(IP電話、ダイヤル回線などの場合は078-331-7119)、あるいは神戸こども初期急病センター(下記をご参照ください)にご相談ください。

「神戸こども初期急病センター(http://www.kobe-kodomoqq.jp/index.html)」 
◎月曜~金曜日:19:30~翌朝6:30(診療開始は20:00から)
◎土曜日:14:30~翌朝6:30(診療開始は15:00から)
◎日曜日・祝日(振替休日・年末年始12月29日~1月3日)8:30~翌朝6:30(診療開始は9:00から)
住所:神戸市中央区脇浜海岸通1丁目4番1号(HAT神戸内)
電話:(078)891-3999(受付)  看護師による電話相談は(078)891-3499

スタッフ紹介

氏名 役職 卒年 専門分野 認定医・専門医・指導医
江口 純治 部長 H.1
(1989年)
小児科一般
小児腎疾患
小児科学会専門医・認定指導医
田中 由起子 医長 H.2
(1990年)
小児科一般
小児アレルギー
小児科学会専門医・認定指導医
日本アレルギー学会専門医
安島 英裕 医長 H.3
(1991年)
小児科一般 小児科学会専門医・認定指導医
光田 好寛 医長 H.11
(1999年)
小児科学会専門医・認定指導医
百々 菜月 医員 H.24
(2012年)
小児科学会専門医

診療科の紹介(診療内容)

 小児科は現在常勤医5人、非常勤医3人で診療しています。
 午前は、主に急性期疾患を対象とした一般外来を行っています。初診の場合は、かかりつけ医の先生に書いていただいた紹介状を持参していただきますようお願いします。診療受付は11時30分までです。肺炎、喘息、胃腸炎、中耳炎、川崎病、熱性痙攣、脱水症などで自宅療養では治療が困難と思われる場合などは、入院治療を行っています。入院病棟は、原則として5階病棟です。入院中は、家族の方などの付き添いが必要ですが、ご家族の負担も考え、外来治療可能な段階での早期退院を目指しています。平成29年度(2017年度)の小児科入院患者の平均在院日数は、4.3日で、早産児、新生児、検査入院(食物負荷試験等)を除いた患者さんでは4.4日でした。
 午後は、乳児健診(1ヶ月、9ヶ月)を月・金曜日に、幼児や学童の慢性疾患中心の予約外来や専門外来を火・水・木・金曜日に行っています。
予防接種は他院での接種困難者に限定して行っています。
平成29年(2017年)4月から、当院小児科の予防接種対象者は、アレルギー症状が強い方や持病などにより、一般の診療所での予防接種が困難であると判断されたお子様に限定して行っています。
予防接種に支障のない一般のお子様は、お近くの予防接種実施医療機関(母子手帳に付いている冊子に記載されています)で接種していただきますようにお願いいたします。
当院で予防接種を受けられる場合は、できるだけかかりつけ医からの紹介状を持参していただき、午前中の小児科外来を受診して下さい。ここでは予防接種を実施するのに危険がないかを慎重に検討し、必要に応じて検査等を実施し、可能と判断すれば実施スケジュールを立てて予防接種外来を予約致します。

 当院産科では、平成29年度(2017年度)に443人の出生がありました。新生児に関しては、小児科医が、出生後24時間以内と退院時には診察を行います。心配なこと、不安なことがあれば、気軽に声をかけてください。早産児(在胎35週以降)や低出生体重児の他、呼吸障害、黄疸、嘔吐などの病状が認められた場合は、可能な範囲内での診療を行い、専門医療が必要な場合には、新生児医療専門施設への搬送も行っています。

 なお、誠に勝手ながら、頭痛診療、心身症の診療、起立性調節障害の診療は行っておりません。よろしくお願いいたします。

専門外来について

アレルギー疾患

気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎などのアレルギー疾患に対して、ガイドラインに沿った診療を行っております(予約制のアレルギー専門外来:火・水の午後)。アレルギー専門の医師、看護師、管理栄養士が個別に喘息指導やスキンケア指導、栄養指導などをしてアレルギー患児や御家族の支援を行っています。食物アレルギーに関しては、食物経口負荷試験(日帰り入院)をしています。また、スギ、ダニによるアレルギー性鼻炎の舌下免疫療法も行っています。その他、当院ではアレルギー患児に関わる御家族や教職員の方などへのアレルギー疾患に対する講習会(PDF:206KB)を月に1回開催しています。
リンク:小児アレルギーチーム

小児神経内科外来

毎週木曜日の午後に神戸大学医学部附属病院小児神経内科の応援診療により、小児神経内科外来を行っています。主に痙攣やてんかんなどの診療を行っています。予約制になっていますので、かかりつけ医の先生からFAX予約を取っていただいて受診してください。

小児循環器外来

第1、第3、第4金曜日の午後は小児循環器科の先生に応援診療に来ていただき、心エコー検査を中心とした小児循環器外来を行っています。主に、先天性心疾患や不整脈の診療、川崎病のフォローなどを行っています。予約制になっていますので、かかりつけ医の先生からFAX予約を取っていただいて受診してください。

シナジス外来

早産児、先天性心疾患や慢性肺疾患を持つ乳幼児に対して、RSウイルス感染症の重症化を防ぐ目的でシナジス投与を行っています。原則として9月~翌年4月の木曜日の午後に行っています。予約制になっていますので、かかりつけ医の先生からFAX予約を取っていただいて受診してください。

特色

当院の基本理念である「地域の中核病院として、安全で質の高い、心のこもった医療を提供する」ことで、市民から信頼され、市民の心の支えとなる小児科を目指しています。

病気によっては、パンフレットや冊子を作成し、どんな病気なのか、どのような治療をするのか、自宅で気を付けるのはどのような点か、などをご自宅で確認していただけるようお渡ししています。実際の診療においては、単に、病気の治療に留まらず、病気に対する知識や家庭でのお子様のケアについても、時間の許す限り説明し、ご家族の不安を少しでも和らげるように心掛けています。

主な検査・医療設備

  • 自動聴性脳幹反応検査(新生児聴覚スクリーニング検査)、超音波検査
  • 放射線科:レントゲン撮影、CT及びMRI検査、造影検査
  • 臨床検査技術部:超音波検査、脳波検査、呼吸機能検査

平成29年度(2017年度)診療実績

「主な疾病別入院患者数(新生児を除く)」

疾病名 件数
食物アレルギー(負荷試験) 180
肺炎 94
気管支炎・細気管支炎 68
気管支喘息 47
胃腸炎・腸炎 45
上気道炎・咽頭炎・扁桃炎 34
痙攣性疾患(熱性痙攣、てんかん等) 32
川崎病 25
尿路感染症 13
アナフィラキシー 11

「主な疾病別入院患者数(新生児)」

早産児、低出生体重児、新生児仮死、新生児呼吸障害、新生児黄疸など

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